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​Aigu Om! 出演者

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Valdur Mikita <Forest Writer>

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三浦 豊 Yutaka Miura <森の案内人>

1977年京都市生まれ。庭師修業の後、日本の自然や風土を深く知るため、全国各地の様々な「森」を巡るようになる。この感動を共有する目的で、2010年から日本全国の森を案内する「森の案内人」として活動を始める。これまでに訪れた森林や自然の名所は3000カ所を超える。著書には「木のみかた 街を歩こう、森へ行こう」(ミシマ社)がある。現在はオンラインで「みんなの森のサロン」を主催し、市内の樹木観察や日本庭園・神社仏閣の解説も手掛ける。温泉、ラーメン、街巡りも趣味。
https://www.niwatomori.com/

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坂本 大三郎 Daizaburo Sakamoto <山伏>
千葉県生まれ。自然と人の関わりから生まれた芸術や芸能、民間信仰、生活技術に関心を持ち、東北を拠点に活動している。著書には『山伏と僕』(リトルモア、2012)、『山伏ノート』(技術評論社、2013)、『山の神々』(株式会社エイアンドエフ、2019)などがある。芸術家としては、山形ビエンナーレ(2014、2016)、瀬戸内国際芸術祭(2016)、札幌モエレ沼公園ガラスのピラミッドギャラリー『ホーリーマウンテンズ展』(2016)、石巻リボーンアート・フェスティバル(2020、2022)、奥大和MINDTRAIL(2021)、ドクメンタ15(ドイツ、2022)に参加。

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井上 新 Arata Inoue 

<音楽家/作曲家/ギタリスト/MC>

エフェクターを多用してアンビエントや空間系の広がりを持つギターを得意とするシューゲイザー系ギタリスト。ギターソロアルバム「Stray cats」を、野崎良太(Jazztronik)が主催するMusilogueレーベルからリリース。企業CM、映画、様々なアーティストのサポートにも多数参加。

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斎藤 孝太郎 Kotaro Saito <音楽家/チェリスト>

北海道札幌市生まれ湘南育ち。日本大学芸術学部卒業。 椎名林檎、アンジェラ・アキ、Jazztronik、クレイジーケンバンド、などの録音及びLIVE 演奏、PV 出演、テレビ出演など多数参加。第17 回コクーン歌舞伎にチェロの即興演奏で参加。故中村勘三郎と共演。第81 回アカデミー賞外国語映画賞作品『おくりびと』では本木雅弘に、台湾ドラマ『流氓蛋糕店/ ショコラ』では主演の長澤まさみにチェロ指導を行う。2015 年の松居慶子のJAPAN Tour に参加。2015 年に新潟津南の なじょもん公認『なじょもん. 縄文親善大使』に任命される。新潟の火焔の国をホームグランドとして活動している。日本国内で唯一エレクトリックチェロを自在に操るチェリスト。 縄文土器の文様から音楽を作り出すアートプロジェクトJOMON MUSIC of the EARTH主宰。音楽教室 SAI MUSIC SCOOL主宰。

​Aigu Om! 制作チーム

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Ants Tammik <Cinematographer>

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ターヴ・タッツィ Taavi Tatsi

<Forest Proguram Director

森林学を専攻し、エストニア南東部のPähni National Forest visitor centreで勤務する森のスペシャリスト。ハイキングやレジャー活動から学校の子供たち向けのフィールドトリップに至るまで、森林環境の多様な側面に関する教育と情報提供を実施。人間の経済的ニーズと自然環境の生態学的必要性の間のバランスを尊重したプログラムを提供する。

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ヤンネ・ファンク  Janne Funk

<Japan‐Estonia Coordinator>
欧州文化首都TARTU2024年のプログラム「Aigu Om!フェスティバル」の日本関係担当。20年以上にわたりエストニアと日本の仲介者として活動し、日本のパートナーと協力して複数のエストニア文化プロジェクトを日本で主導。TRADELINKとして、エストニアのオーガニック・ナチュラル系企業の日本への輸出をサポートしている。

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橋本 杏奈 Anna Hashimoto 

<編集者/ライター>

紙媒体の「ソトコト」と「TRANSIT」編集部を経て、2020年に独立。Päike編集室として活動を開始。エストニアの大学院で民俗学やエスノロジーを学ぶ。新潟とエストニアを拠点に、紙媒体やWEB媒体のコンテンツ企画・制作、サービスやプロダクトの執筆、コピーライティングなどを行っている。

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小巖 仰 Kou Koiwa <森と音楽プロデューサー>

ワールドミュージック制作音楽事務所「ハーモニーフィールズ」所属。

出演者
制作チーム
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